☁もう少しで夜も明けまぁす☁
☁おはようございます☁
☁天空のここち☁でございます❤
☁いつも☁ご覧頂いて本当に✨
✨本当に✨感謝いっぱいでございます❤
☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁
紫陽花が大輪の花を咲かせる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか(^^)
季節の変わり目となっておりますので、体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいませ❤
早速ではございますが、来月の開運カレンダーをお届けさせていただきます!
是非ご活用ください✨✨✨
≪≪2021年7月開運日カレンダー≫≫
7月2日(金)下弦の月(06:11・牡羊座)
7月4日(日)大安
7月5日(月)寅の日
7月7日(水)七夕
7月9日(金)一粒万倍日
7月10日(土)新月(10:17・蟹座)
7月12日(月)一粒万倍日
7月17日(土)寅の日+上弦の月(19:11・天秤座)
7月20日(火)己巳の日
7月21日(水)一粒万倍日+大安
7月24日(土)一粒万倍日+満月(11:37・水瓶座)
7月27日(火)大安
7月29日(木)寅の日
7月31日(土)下弦の月(22:16・牡牛座)
来月は下弦の月が2回も訪れる
《特別な月》となっておりますが、
更に【七夕】という1年に1回の節日もあります★
短冊に願い事を書いて笹竹に吊るしたことのある方も多いと思います。
そもそも、なぜ七夕にお願い事をするのか、
皆様ご存じでしょうか?
日本がまだ貴族文化だったころ、
当時紙は高級品で紙そのものを
神に祀ることもありました。
そんな高級品であった紙に願い事を書くため、
そこにはとても大切なことを書いていたようです。
この「紙に大切な願い事を書く文化」が
いまの短冊となったといわれています。
また、
天に向かって伸びる笹竹に吊るすという行為は、
願い事を天に届けるためとされています。
最初は貴族などしか行っておりませんでしたが、
江戸時代以降に庶民にも七夕文化が広まり、
願い事を書いた短冊を笹に吊るして
楽しむようになったとされます。
お家に笹竹を用意することは難しいと思いますが、
今年の七夕はお願い事を紙に書いて、
天に向かって届くように
高いところに飾られてみてはいかがでしょうか♪❤
☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁☁
さぁ❤
7月始まっちゃった✨✨
鍛治さんの苦手な月なんです…
なので✨マイナスをプラスに切り替えて✨
行きましょい✨(⌒▽⌒)✨
✨夏は楽しい事ばかり✨
勿論自分の想いにも正直になりますからね✨
ちょっぴり✨辛い月だけど
パワフル&エネルギー満載の月なので❤️
楽しく行きまっしょい❤️
☁天空のここち☁
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