全力ストレッチ新宿御苑店 筋肉担当のFUKA です
本日は【肩こり】について掘り下げていきます!
ちょっと長いですけどお付き合いください
厚生労働省の「国民生活基礎調査」では長年、女性が抱える自覚症状のトップが肩こり。
男性も腰痛に続いて第2位が常に肩こりという状況。
それなのに、日本整形外科学会の研究ではいまだに肩こりの明確な定義はないとされてるそうです
肩こりというのはあくまで自覚症状。
血流が滞って発痛物質が作られて肩こりが起こるという説もありますが、それはひとつの説に過ぎず、明確なメカニズムというのは明らかにされていないんです。
ただ、肩の周囲には17もの筋肉が存在していて、このうち僧帽筋、肩甲挙筋、広背筋、前鋸筋などの筋肉が肩こりの症状に関わっていることは分かっています
肩こりが軽減するメソッドのキーワードとなるのが「肩のリズム」
「肩のリズム」の正式名は「肩甲上腕リズム」。
腕を45度上げるとき、上腕骨と肩甲骨が連動するシステム。
肩甲骨と上腕骨を繋ぐ肩甲上腕関節と、肩甲骨と胸郭を繋ぐ肩甲胸郭関節が2:1の比率で動くことで肩の健全な可動域が保たれます。
(なんのこっちゃとおもったら直接聞きに来てください笑)
しかし、現代社会人、このリズムが乱れている人が非常に多いです。
なぜ乱れるかというと肩甲骨を動かす筋肉のバランスが崩れているから。
肩甲骨を正しい位置に固定する前鋸筋や僧帽筋下部が働かず、僧帽筋上部が過剰に働く。
また広背筋や肩甲挙筋の柔軟性が低下して肩甲骨の動きが悪くなっているのです。
この肩甲上腕リズムを正しく整えるために有効なのがストレッチ!
全力ストレッチでは姿勢の土台となる骨盤から整え、あなたを不調の出にくい身体に導きます
強くしなやかなボディを手に入れましょう!