【女性は誰だって自分を大事なしたいと思ってる】
結婚して、子どもができて
子ども中心の生活
それでも、家族の笑顔が見れるから頑張れる
そう思っていて、それが幸せだと思っていたけれど、、
ふと鏡を見ると、、、
前より太った自分
老けた顔の自分
ボサボサの髪
自分なりにはおしゃれしているつもりだけど、なんだかダサい自分
なんだか、
子どもと最初の頃は取っていた写真も映りたくなくなり
気づけば子供だけの写真が増えて
お洒落も、
着たい服を探すのではなく、
着れる服を見つけ出し
私、自分の笑った顔嫌い!!
そうまで思っていました
これ全部以前の私のことです
そんな感情を抱いていた私が、なぜ美容の仕事を始めたかというとですね
「自分に自信を持ちたかったかんです」
せめて家では笑っていたい
子どもと一緒に過ごす時は堂々としていたい
イライラせずに穏やかでいたい
これってね、自己肯定感が低いとできないことなんです
そんな時に今のお仕事と出会い、
女性が綺麗であることの大切さを教えて頂きました
私自身、決して綺麗な方ではないですし、
これまでお肌に負担をかけ続けてきた37年間
すぐすぐにどうにかなるわけではないという事も
わかっていました
でもね、気づいたことがあるんです
誰と比べるわけでもなくて
昨日の自分より綺麗でいたらそれって嬉しくないですか?
そこに私は気づきました
人と比べて自信を無くすのであれば、
人は人、自分は自分!って割り切れれば良いですよね
そこにたどりついたら人生が楽しくなりました
昨日の自分より今日の自分が笑っていられるために
私は美容のお仕事を通じて女性の皆様に伝えて行きたいと思います
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