自律神経を整える8つのコツ
心臓がドキドキする、寝てもすっきりしない、体がダルイなどの症状が気になる人は自律神経が乱れているかもしれません。
自律神経が乱れている時の症状
心身ともに疲れている人は自律神経が疲れているかもしれません。
そういう人はこういう症状はあります。
自律神経が乱れている人のサイン
1、 体のだるさ
2、 急にイライラする
3、 便秘や下痢など排便に影響が出る
4、 動悸やシビレを感じる
5、 頭痛がある
6、 疲れているのに眠れない
こういった症状に覚えがある人は自律神経の働きに問題がある場合があります。
下の事を意識してみてください!
1、 深呼吸をする
ストレスや不安を抱えていると呼吸が浅くなって、体に悪影響が出ることがあります。
深呼吸をするとリラックスするときに優位になる「副交感神経」が働いています。
また背中の筋肉や胸周りが凝っていると呼吸が浅くなる時があります。そんな時には鍼灸治療やマッサージがおススメです!
2、 体を動かす
ストレスを感じると体が緊張してしまい、肩こりなどの不調を招きます。
疲労やだるさを感じるときは、体を動かしましょう。
適度な運動はからだの血行が良くなり硬くなった筋肉をほぐせるので、不調の改善やリラックスに繋がります。
3、 カフェインを摂る時間に気を付ける
私もコーヒーが大好きです。適度なカフェインは仕事を助けてくれる素晴らしい存在ですよね。ですが夕方以降にカフェインを摂ると良質な睡眠が妨げられてしまいます。
4、 オン・オフを意識する
終業後や休日になっても仕事の事を考えてしまう時はありませんか?
仕事や家事で動いているときは興奮時に活発になる「交感神経」が優位になります。
そのため常に“仕事オン”のマインドで体や心が十分に休まらない時があります。
仕事とプライベートを切り替えるスイッチを意識的に作ると良いでしょう!
5、 湯につかる
お湯でゆっくりと体を温める時間は筋肉も柔らかくなり、「副交感神経」が優位になり体も心もリラックスするスイッチになります。
日本人はお湯に入ってゆっくりする習慣があります!
これは健康にとても良い習慣なので是非日常の中に取り入れましょう!
#リンパマッサージ #マッサージ #ヘッドスパ #マタニティ #整体
#リンパ #肩こり #骨盤矯正 #足つぼ #オイルマッサージ
#もみほぐし #足ツボ #肩甲骨 #鍼 #オイル
#眼精疲労 #むくみ #産後 #腰痛 #足裏
#リフレクソロジー #筋膜リリース #肩凝り #産前
#鍼灸治療#肩凝り#東洋医学#腰痛