心理的なストレスや情動が身体の調節機能に影響をあたえ、様々な身体の反応が生じる現象は「心身相関」と呼ばれます。
例えば心理的ストレスを受けると、交感神経系の活動が活発になり心臓の拍動が速くなり血圧や体温も上昇します。
現代はストレス社会です。
人によって、ストレスの感じ方は様々ですがうまくため込まない様に対処することが大事になってきます。
そのために何かされていますか?
質の良い睡眠
栄養のある食事
適度な運動
中々出来ないですよね・・・。
例えば体調を崩すとやる気もなくなる・・・。
このような経験はないでしょうか?
このような状態を長い間放っておくと悪循環に陥ります。
人は生きていく上でストレスは避けられない事です。
しかし、対処はできます。
前のブログにもかきましたが
疲労・ストレスは内臓で処理されます。
身体は前かがみになり姿勢が崩れます。
それを補正しようと筋肉が固くります。
そして症状が発生します。
その症状も様々です。
肩コリ 腰痛 頭痛 自律神経の失調 各種痛み
生理痛 PMS(月経前症候群)
骨盤 姿勢のゆがみ
これらの症状を改善し、身体の状態を良くしてココロも軽く人生を送っていただく。
これが当院の目標であり、願いです。
一緒に
身体を変え、心を変え、習慣を変えましょう。
お待ちしております。
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