「腕がだるい、重い」
「肩こりが酷くなると腕までくる」
「肩を動かしたらズキッと痛みが走る」
「手先がしびれる」
「腕が痛だるく、常に揉んでいたい」
よく整形外科でレントゲンを撮ると
お医者さんは「首からやね~」とか
「特に異常はない」とか
「使い痛み、腱鞘炎ですね」
とか言われて痛み止めだけを処方されて
あとは時間薬
また、もみほぐしに行っても
なかなかよくならない
これ、実はあまり知られていないのですが
臓器が関係しているケースが多いです。
「なんで?臓器が?」
まず前提として
本当に首の状態が悪くて
神経を圧迫して起こる「頚椎症」や
首の筋肉の緊張による「胸郭出口症候群」
などがあることもありますが
首や肩周りをいくら施術しても
改善しない場合は臓器による影響を
考慮したほうがいいと
私たち専門家の間では言われています。
右腕の場合は
肝臓、膵臓、小腸
左腕の場合は
心臓、胃、脾臓
これらの臓器に負担がかかると
肩周りの筋肉を緊張させたり
肋骨の動きを悪くしたりと
肩や首、さらに腕まで症状を
引き起こす可能性があります。
臓器の負担を減らすには
適切な栄養と運動、
質のいい睡眠、
これらを心がけるといいでしょう。
もしこれらで改善しない場合は
臓器の血流を促し溜まった疲労を取ることが
必要になります。
施術によりそれらをちゃんとケアする方法があります。
もう3ヶ月以上、
いろいろ試しているけどよくならない腕の痛み、
またそれに伴い
肩こり、首の痛み、背中の痛みなどで
お悩みの方は
ぜひお任せください。
大阪府交野市・枚方市
慢性痛専門整体
単なるもみほぐしではない
本当のボディケアをご体感ください。
エイド 泉政宏