口にする言葉で身体の痛みが変化する(2023年09月25日 09時00分) ボディケア専門店 エイド

肩こりや首の痛み、腰痛

慢性的な身体の痛み、ツラさ
日常生活でも本当に厄介ですよね

そしてつい口に出してしまう
「痛い」
「痛たたたたた」
「痛っ」


実はあまり知られていないことなんですが
このように「痛い」を口に出せば出すほど
痛みは体に、そして脳に
定着してしまうんです。


よく勉強などで暗記をする時に
「声に出して読むことで記憶に定着させて…」
みたいなことを聴きますよね?


あれと一緒なんです。

「痛い」と口にすればするほど
「痛いことを鮮明に覚える」
という状態になってしまいます。


そうなってしまうと
物事の記憶の場合、
それが習慣化されて身体に定着して
みたいなことになります。

スポーツでの動作の上達や
仕事に慣れるみたいなものがこれですよね


痛いを常に鮮明に覚えこんでしまうことで
身体にそれが投影されます。

つまり普段している仕事などと同じように
もっと言うと「呼吸をすること」
と同じくらいなまで
痛いということが当たり前となります。


これを変えるためにはどうすればいいでしょうか?
答えは簡単、
「痛い」を口にしないことです。


言うのは簡単ですが
行うのは少し大変かもわかりません。

ですがそれを習慣化するだけで
少し痛みがマシになる
ということが起こります。


あなたの辛い慢性痛を解消する第一歩
「痛いと言わないようにする」


できる範囲で試してみてください。
1円もかかりません。
時間も取りません。

たったこれだけで痛みが和らいだら
よくないですか?



大阪府交野市・枚方市
慢性痛専門整体
単なるもみほぐしではない
本当のボディケアをご体感ください。

エイド 泉政宏