おはようございます。
勤務中朝摘みオレンジばかり飲んでそろそろ朝摘まれる瀧野です。
最近お酒を飲む機会が減り、飲む配分が下手になったのか、お酒を飲むと二日酔いになることが増え、何が言いたいかというと...つまり、よく頭が痛くなるのです!
なので、今回は何故頭が痛くなるのかをお話ししていきたいと思います。
冬になると身体が冷えたり、運動不足ににより血の巡りが悪くなることで起こったりします。
あるいは、脳内の血管の拡張によって頭が痛くなったりする場合もあります。
この時、上半身の血の巡りは悪くなることで身体が冷えています。
最初にお話しした、お酒を飲みすぎることで頭が痛くなるのも身体の中に余分なすいぶんがたまる”水毒”というものの場合もあります。
#アセトアルデヒドの場合もあるよ!
普段飲むお酒のほとんどが水分なので、お酒を飲む前後にちゃんと水分を出すことが必要になります。
冷えや水毒が原因になって頭が痛くなってしまうものは、身体を温めたり余分な水分は外に出すようにしましょう!
下半身が冷えると上半身に血液がたまりやすくなってしまうので下半身を温めるのも忘れないようにしましょう!
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください!
Re.Ra.Ku 三軒茶屋店
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