9月下旬から今時に体調を崩される方が多いですね。
今年の夏は暑かった。いや熱かった。
これは一つの要因ですね。
夏の疲れは遅れてくる。
ここ1~2週間ほどで結構涼しくなって
今まで暑かった分余計に寒く感じることもあります。
体温調節機能が狂わされるので、夏の疲れの蓄積とあいまって体調を崩す可能性が高まります。
夜まで暑い夏は睡眠の質が悪くなりやすいので、少しずつ疲れが蓄積していく要因でもあります。
季節の変化や気温の変化はどうしようもない。
ならどうするか?
しっかり栄養を摂取すること。食べること、です。
布団や空調など睡眠環境を整えることも大事ですが、
よく眠るためには栄養や適度に体を動かすこと、日光を浴びることも必要。
つまりは生活習慣なんですが
一番強調したいのは食べること。
食べることがおろそかになっていて身体が良くなることはないと断言できるくらい
大事なこと。
何度でも言います。
食べることが大事。
そして何を食べるか、何を食べないかが大事。