①起きる時間をいつも同じにする
学校や仕事の日でも、休みの日でも
寝る時間がいつもより遅くなっても
起きる時間を必ず同じにしましょう
そして朝日を浴びましょう
これは自律神経を整えるのに
すごく有効です✨
②夜10時以降は水しか摂らない
夜に内臓の消化機能を使い
エネルギーを作り出す働きは
どうしても自律神経のバランスを崩し
次の日に強い倦怠感が出やすくなります
③首もとを冷やさない
首の骨(頚椎)には
自律神経の中でも身体を回復させる
働きがある"副交感神経"が多くでています。
首もとが冷えると
この副交感神経の働きが低下しやすくなり
疲労感が残ったり内臓機能の低下など
起きてしまうので
なるべく首もとは冷やしすぎないように気をつけましょう!
以上3つのポイント
さっそく明日からやってみてください♪♪