11月も10日ほどで終わりもうすぐ12月今年もあっという間に終わりそうですね!
こんな冬の入り時期には"寒暖差疲労"に注意です
寒暖差疲労とは、気温差によって身体の機能を調節する自律神経が働きすぎて、エネルギーを消費してしまうために起こる症状のことです。
体の冷えやだるさ、肩コリや腰痛だけでなく、めまいや食欲不振などの体の不調にもつながり、1日の最高気温と最低気温の差が7度以上あるときに起こりやすくなる自律神経の乱れが影響するカラダの不調です。
昼間はまだ暖かいが、朝晩にグッと冷え込む今の時期に起きやすいです。
対策としては
1.適度な運動や入浴などで身体をを温める
2.首まわりや手首・足首を冷やさない
3.身体が温まる食事を摂る。反対に冷えてしまう食材などは控える
4.整体などで身体を整える。特に首や肩の緊張を解消することで自律神経の働きを高めてあげる。
【自律神経は背骨から起こります】
お身体のゆがみを整え、背骨の偏りを正すことも自律神経を活性化させ寒暖差疲労を予防することにつながります✨
お身体の不調が起こる前に早めの対策を
当院へお気軽にご相談ください。
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神経活性整体院KURATA