自律神経の役目とは?(2022年08月09日 12時27分) Private salon stroke therapy

こんにちは、private salon stroke therapyのSHINJIです。


今日は自律神経についてお話します。


自律神経の乱れという言葉をよく聞きますが、そもそも自律神経とは何か、自律神経の役目とは何なのでしょうか?

自律神経とは、分かりやすく説明すると『ストレス』→仲介役【自律神経】→《防御反応》と
いうイメージです。

自律神経は、自分の意志とは無関係に心臓や胃腸、血管、内分泌腺(ホルモンを血液、体液、リンパ中に放出する腺)、汗腺などの内蔵を支配し、その機能の調節をしています。


自律神経が安定している状態=《防御反応》が正常な範囲内
自律神経が乱れている状態=《防御反応》が正常な範囲を超えてるいる状態
ということです。


つまり、『ストレス』と《防御反応》に関しては、自身の意識とは関係なく存在するもので刺激され反応することなので、防ぎようがないのです。

しかし、自律神経に関しては、乱れを整えていく方法がいろいろあります。


自律神経の調整と、整える働きをサポートすることがstroke therapyとして出来ることだと思っています。
お客様ひとりひとりに合わせた方法で自律神経の乱れを整えストレス緩和へ導いていきます。



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