今回は腰痛でお悩みの女性から症状改善の喜びの声をいただきました。 整形外科では、ほとんど診てもらえず、痛み止めだけで3ヶ月我慢していたそうです。 どのように激痛が改善したのか、インタビューをご覧ください
Q. 当院に来院する前の症状を教えてください。
A. 腰痛が強く、夜寝ると2時間後くらいに痛みが出現し、机に寄りかかって痛みが引くのを待っていました。このような症状が3ヶ月間続き、地獄のような生活でした。痛みが強くて夜寝るのが怖かったです。日中も靴下をはくことや、ズボンをはくことができなかったので、主人に頼んでいました。
Q. 整形外科を受診したとのことですが、どのような処置や診断でしたか?
A. レントゲンやMRIをとり、脊柱管狭窄症と言われました。それ以外の説明や処置はなく、ただ痛み止めを出され、我慢している状況でした。質問をしても強い口調で、骨の変形があるからしょうがないの!言われてしまい、こちらからもそれ以上の質問ができませんでした。
Q. そのような辛い症状でしたが、今の状態はどうでしょうか?
A. 今は夜痛みで起きることがなくなり、本当に嬉しいです。もちろん靴下をはいたり、日中の活動すべて問題なくできています。治療の後はとても楽なので、雑巾がけをしてしまうほどです!
Q. このような変化は当院の治療を受けてから、どのくらいで改善してきましたか?
A. 3,4回目ごろから、痛みの軽減を感じはじめました。現在は14回目ですが、来院頻度も徐々に間隔をあけていけています!
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