こんにちは!
スタッフの山崎です!
今回は怪我をした際に冷やす方がいい?温める方がいい?
どちらの方がいいかをご紹介していきます。
どこかぶつけたり、捻ったりした際、その周りは少し熱を持ちます。体の中で出血し、腫れている証拠です。
そういう時は必ずアイシング(冷やす)をしてください。
痛みは基本48時間を経つと少しずつ治まってきます。
冷やし方はビニール袋に氷と少しの水を入れ腫れているところに当てるだけでも大丈夫です!
次に腰がずっと痛い、関節の動きが悪いなど慢性的なものに関しては温めるのもオススメです!
もちろん全ての慢性的なものに温めるという行為はオススメしませんが代表的なのは腰痛です。
動きが良くない腰痛に関しては温めた後少しずつ動かして行くことで改善されてきます。
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