-
アストラル体って何?エネルギー体のこと?だからエネルギー体って何?って話
- 1) コーザル体(因果体)とは - 定義と位置づけ - コーザル体は、自己の高次の意識・魂の学習・ karmic 記憶が蓄積されるとされる“最も高次のエネルギー体”と説明されることが多いです。肉体から直接触れることのできる次元を超え、 続きを見る
杉山手技療法・西宮北口のブログ
-
サロンのNEWS- 投稿日
- 2025/10/08
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/10/04
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
肩こり強い人は親指が硬い?って話
- 肩こりが強い人は、親指が硬い。とくに「第2関節の外側あたり」が硬さを感じる場合は、単一の筋肉や腱の問題だけでなく、体全体の連携や神経の反応が関わっている可能性が高いです。 1) 筋膜連鎖と姿勢の影響 - 体幹・肩甲帯・上肢は筋膜の連 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/10/02
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
僧帽筋と眼精疲労について調べてみました
- 解剖の基本関係 - 僧帽筋 - 首の後ろから背中に広がる大きな筋肉で、上部繊維は鎖骨外側部・肩峰付近に付着します。主な機能は肩の挙上・外転・回旋の補助。神経は副神経(XI)で、知覚はC3–C4の知覚枝が関与します。 - 肩 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/10/01
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
腰痛の人は、外反より内反の方が硬いって話
- 腰痛の人は、足首の内反(内側に倒れる動き)の可動域が外反より狭くなることがあります。これは個人差がありますが、痛みや機能変化が絡むと内反の機能が制限されやすくなる要因がいくつか考えられます。以下では、内反・外反に関わる主要な筋肉・神経と、坐 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/09/30
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
首の石灰化があったら、整体は受けるなって話
- 石灰沈着性腱板炎について、石灰沈着は肩の腱板(とくに肩甲上筋腱)に沈着する病態であり、首そのものに石灰が形成されるケースは極めて稀です。それでも痛みが首周辺に放散したり、首を含む頸部の痛みとして認識されることがあるため、首の痛みを感じた場合 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/09/29
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
肩甲骨がしんどいのではなく、心臓が負担かかってるのではという仮説を立てたって話
- 心臓の位置と高さ - 縦方向の位置 - 心臓は胸郭の中央部にあり、縦に約2～3本の肋骨で区切られた範囲に広がっています。 apex(心尖部)は通常、左胸の第5肋間で左鎖骨中線付近に位置します。ここが最も拍動を触れやすい部位です。 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/09/27
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
腰痛はいきなり腹筋背筋鍛えろって言われても、まず痛くてできないんだよって話
- 高齢者のすべり症・脊柱管狭窄症を「運動だけに頼らない」ケアで支える7つのポイント 深呼吸を深堀りした実践ガイドつき 本文 - 背景と方針 - 薬だけに頼らず、水分・栄養・姿勢・呼吸を組み合わせることで痛みのコントロールと 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/09/25
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
猫背を治したいなら適度に楽しながらスクワットしろって話
- - 多くの人は猫背の原因を「首肩の過度な前方突出だけ」と考えがちですが、実際には背中の胸椎の柔軟性不足、肋骨の呼吸機能、骨盤・腰椎の姿勢、腹圧の保持、日常動作の癖などが大きく関与します。つまり猫背は首肩だけの問題ではなく、体幹と下肢の連 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/09/24
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
骨盤ズレてるって言い方、おかしくない?って話
- 結論から先に言うと、骨盤の“ズレ”という言い方は少し誤解を生みやすいです。西洋医学・解剖生理学の視点では、骨盤自体が独立して大きくズレているケースは稀で、むしろ全身の姿勢や運動連鎖の影響で骨盤の位置や傾きが変化して見えることが多いです。つま 続きを見る
-
サロンのNEWS
- 投稿日
- 2025/09/23
- 投稿者
- 杉山 俊介
-
腰悪い人はアキレス腱の脂肪体ってとこがめちゃくちゃ硬いって話
- アキレス腱周囲の脂肪体(ケーラー脂肪体)は、足首の解剖で重要な潤滑・緩衝の役割を担う小さな脂肪組織です。アキレス腱と踵骨の間に位置し、腱の滑走を助けるとともに、周囲組織の摩擦を軽減します。今回は解剖生理の視点から、ケーラー脂肪体と腰痛・坐骨 続きを見る
- サロンブログの
- 読者になる
- 2025年12月（1）
- 2025年11月（17）
- 2025年10月（17）
- 2025年09月（20）
- 2025年08月（15）
- 2025年07月（10）
- 2025年05月（4）
- 2025年04月（35）
- 2025年03月（11）
- 2025年02月（1）
- 2024年04月（1）
- 2023年12月（12）
- 2023年11月（29）
- 2023年10月（30）
- 2023年09月（33）
- 2023年08月（31）
- 2023年07月（31）
- 2023年06月（30）
- 2023年05月（31）
- 2023年04月（27）
- 2023年03月（29）
- 2023年02月（27）
- 2023年01月（30）
- 2022年12月（30）
- 2022年11月（29）
- 2022年10月（26）
- 2022年09月（29）
- 2022年08月（29）
- 2022年07月（23）