介護脱毛(2023年12月24日 14時07分) SELFMADE 本厚木店

こんにちは!セルフメイド本厚木店です!

今回は「介護脱毛」についてお話しします。

最近は、「今後介護される側になったときのために脱毛に来ました」とお話ししてくれるお客様が増えました。
介護脱毛は介護される側とする側の双方にとってメリットがあります。
そのメリットについて簡単にまとめてみたので、下までぜひご覧ください!


【介護される側のメリット】

・VIOを衛生的に保てる

介護脱毛するとアンダーヘアが減るので、VIOに湿気が溜まりにくくなります。

すると、VIOが蒸れにくくなり、ニオイやかゆみの発生を防ぐことができるので、VIOを衛生的に保つことが可能です。

VIOが衛生的だと介護する側も介護しやすくなるので、介護する側にとっても大きなメリットになってきます。

・肌トラブルの発生を防げる

介護脱毛するとVIOの蒸れを抑えることができますが、それだけでなくアンダーヘアの肌への接触を減らすこともできます。

そのため、VIOへの刺激を減らすことができ、肌トラブルの発生を防ぐことが可能です。

肌トラブルが少ないと肌が綺麗に見えるので、介護者に見られるときにも恥ずかしさが軽減します。

・介護の申し訳なさが減る

介護脱毛しておくとトイレ介護における介護者の負担を減らすことができます。

その結果、介護の申し訳なさを減らすことができ、お互いにとってよい関係を保ちやすくなるかもしれません。

【介護する側のメリット】

・介護の負担が減る

介護脱毛しておくと尿や糞便などがアンダーヘアに絡まりにくくなるので、拭き取りが楽になります。

その結果、トイレ介護が楽になるので、介護する側の負担を減らすことが可能です。

介護する側の負担が減ると介護される側にとっても気持ちが楽になるので、両者の関係が良好に保たれやすくなります。

・肌の状態を確認しやすくなる

介護脱毛しておくとアンダーヘアが減るので、VIOの肌の状態が確認しやすくなります。

そのため、VIOの肌トラブルを早期発見することができ、早い段階で対処することが可能です。


・排泄介助しやすい
排泄介助をしやすいことと、受けやすいことです。排泄介助を受ける場合、オムツが必要になるケースや、トイレ後に拭き取りをしてもらうケースがあります。

赤ちゃんと違い大人の場合は、デリケートゾーンに毛が生えているため、後処理に手間がかかります。キレイにしようと強く拭いてしまうと、肌が傷ついてしまうことも多いです。このように排泄介助は負担が大きく、介護の中でも大変さを感じやすいです。

そこで、デリケートゾーンを脱毛しておけば、排泄後の拭き取りが楽になります。




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セルフ脱毛サロン SELFMADE 【セルフメイド】本厚木
【住所】神奈川県厚木市中町4-14-6パティオビル4階

【アクセス】本厚木駅、ミロード側出口に出てロータリーを左折。3分ほど直進。1階に韓国料理屋があるビルの4階

【営業時間】年中無休。平日:10:00-15:00、16:00-21:00。祝祭日:10:00-19:00

【定休日】年末年始

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