こんにちは!池袋ドライヘッドスパ専門店アリエスのMAYAです!
本日は、食いしばりと眼精疲労の関係性についてお伝えいたします!
寝起きに歯や歯茎が痛んだり、人に歯ぎしりを指摘されたことはありませんか?
歯ぎしりや食いしばりは、眼精疲労にも繋がります。
歯ぎしりや食いしばりによって酷使される筋肉の緊張状態が慢性的に続くと、
閉口筋群付近の目の動きに関係する筋肉も緊張させてしまうと言われております。
そのため、目の奥の痛みや疲労を感じやすくなってしまいます。
眼精疲労が気になっている方で、歯ぎしりを指摘されたり、
食いしばりの自覚がある方は、一度、マウスピースをつけてみるのも一つの手です。
私も疲れが余ると食いしばってしまい、舌を噛んだまま食いしばってしまうので、
寝起きに顎が痛かったり、舌に歯型が付いてしまったりなどを経験しました。
マウスピースをつけて寝ることで改善したので、気になる方は試してみてください!
眼精疲労によって頭が凝っている方は多くいます。
しかし、その原因が目の酷使によるものなのか、食いしばりが原因なのか
分からずに悩んでいる方も多くいます。
是非、池袋ドライヘッドスパ専門店アリエスで90分コースを受けてみませんか?
頭だけでなく首肩や、お顔全体も触れるため、食いしばりによる顔のコリも緩和することができます♪
その日のお身体の状態についてや、眼精疲労についてのアドバイスなどもさせていただきますので、
気になる方には90分コースがおすすめです!
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております(*^^*)
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