暑さが引き起こす不眠(2025年07月08日 10時37分) 池袋 ドライヘッドスパ専門店 アリエス

こんにちは。池袋ドライヘッドスパ専門店アリエスのUMIです。
7月に入りまだ梅雨は明けてませんが、とっても暑い日が続いていますね。

すでに冷房をガンガンにつけている方もいると思いますが、しっかり睡眠はとれていますか?

夜にしっかり眠れないと、日中に以下のような症状が出やすくなります。

〇倦怠感・だるさ
〇集中力の低下
〇イライラしやすい
〇食欲の低下

これらは「夏バテ」と呼ばれることもありますが、睡眠不足が原因であるケースも多く見られます。


夜寝るときの冷房の使用は健康に影響する・電気代が気になると避ける方も多いと思いますが、睡眠を守るためにむしろ必要です!

〇室温は26～28℃程度を目安に
〇タイマーではなく「微風で一晩中つける」
〇風が直接当たらないよう風向きを調整
〇扇風機を併用して空気を循環させる

適切に冷房を利用することで冷えすぎを防ぎつつ熱がこもらない環境が大事です。

寝具やパジャマも通気性が良いものだったり、接触冷感などのカバーに変えてあげることで
体感温度も下がり寝つきやすい効果も期待できます。


当サロンも店内の温度は暑すぎず寒すぎず入眠しやすい温度に設定しております。
(個人差はありますので、店内の温度が気になる際はお気軽にお申し付けください)

夏の暑い時期は不眠症につながりやすいので、少しでも快眠のお手伝いをさせていただければと思っております!
夏だからこそ、ぜひドライヘッドスパをご検討ください(^^)/


クールタイプのオプションもございますのでぜひお試しください!

UMI