皆さん、こんにちは!☀️
リ・カラダオリジナル「りらくすとれっち」監修の音大卒の整体師、有賀健人さんのブログを一部抜粋してご紹介します!
数年前くらいから24時間営業のジムが増えてきたりと、ジムに対する需要が非常に増えてきています。
という事は健康意識が高い人が増えているはずなのですが、ケガや病気や不調を訴える方はあまり減っていません。
というのも、ジムへ行く事が必ずしも健康に繋がるとは限らないからです。
もちろんジムでカラダを動かす事が悪いわけではありませんが、ジムへ行く前や、ジムでカラダを動かす際に気をつけておかないと、かえってカラダを痛めてしまう可能性があります。
では、そういったジムでカラダを痛めてしまう人の特徴とはどのようなものがあるでしょうか?
①休養と栄養が足りない
②自分を追い込むくらい激しい運動をジムでやってしまう
③カラダの柔軟性を意識していない
これら3つが特徴です。
人間のカラダは、そもそも
運動、栄養、休養(睡眠)
のバランスの良さで健康が保たれます。
ですが、ジムへ行く方の中では運動への意識が強すぎて、その他2つが疎かになりがちです。
また、筋肉や関節は強さよりも柔らかさ(柔軟性)があるとケガになりにくいので、柔軟性は非常に大事です。
その柔軟性を手に入れるには、ストレッチがかなり有効になりますので、可能な限り日常から取り入れてください。
またストレッチは人にしてもらうほうが良く効きますので、リ・カラダでぜひ体験してみてくださいね!