アルツハイマー・パーキンソン(2023年10月14日 08時59分) ここケア 中山

アルツハイマー(別名ボケともいわれているようです)パーキンソン。
どちらも怖い病名ですね
どちらも共通のことが関係しているようです。それは脳と関係があるようです。
以前書きましたが、悩は大量の酸素を消費するところのようです。
ですから多くの血液を流してあげないといけないと言う事です。

つまり肩こりと首コリがあると両方の症状になりやすいと言う事です。
凝りがあると脳への血流が減り脳細胞が欠落もしくは縮小すると考えられます。
そうすると物忘れがひどく成ったり他の症状も出た来ると考えられます。

改善するためにはまず首のこりを取る事(血流が増えて脳へ酸素が供給される)
其れと姿勢を正しくすること(姿勢が悪いと血流が悪くなる)が必要のようです。
また二つの症状を改善するには強制的に血液を流す交流磁気も必要かもしれません。
それを使うと詰まりかかった毛細血管の血液を流しスムーズに血液が流れだし改善するようです。

ここケア中山には体のことを熟知しているスペシャリストが勤務しています。
そのスペシャリストが体のケアをしてくれますから改善するのは納得ではないでしょうか。
あらゆる症状に対応しています。

緒方逸雄