睡眠は大切!(2024年02月09日 12時00分) 南行徳ひびき整骨院

ブログをご覧の皆さんこんにちは!
本日は冬の睡眠について書いていきたいと思います。

冬は暖房などを使わないと夜の部屋の気温は10度くらいまで下がってしまいます。
睡眠をとるときは部屋の温度は20度くらいで、布団の中が30度くらいが良いとされています。

良質な睡眠がとれないと、仕事のパフォーマンス悪くなったり、日常生活での疲れが溜まりやすくなってしまいます。

良い睡眠をとるためには…
・寝室の温度を20度前後にする
・湿度は40～60%にする
・厚着をしたり靴下を履いたりしない(寝具の中で温かくなった体から熱を逃がすようにするため)
・寝る直前に食事したりやお酒を飲んだりしない
このようなことに気をつけて冬は睡眠をとるようにしてみてください。

睡眠を多くとっているのに疲れがなかなか取れないなど、お体のことでお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

当院ではコロナウィルス対策として、『スタッフのマスクの着用』、『スタッフ・お客様の体温測定』、『ベッドや手指消毒の徹底』、『院内換気』を行っています。安心して施術を受けられる環境づくりをしています。もし何か気になることなどございましたらお気軽にご連絡ください。