最近、眠っているのに
「夢ばかり見ている」「朝からどっと疲れている」
そんな感覚はありませんか?
実はそれ、脳がしっかり休めていないサインなんです。
夢を見すぎる=脳が働き続けている証拠といわれています。
眠りには「深い眠り(ノンレム睡眠)」と「浅い眠り(レム睡眠)」があります。夢を見るのは主に“レム睡眠”のとき。
本来なら、深い眠りと浅い眠りを交互に繰り返しながら脳と身体を回復させていくのですがストレスや情報過多で脳が興奮状態のままだと、レム睡眠が増えて浅い眠りが続いてしまうんです。
その結果、朝起きても頭が重い、眠った気がしない、日中ぼーっとするといった症状につながります。
睡眠時間をしっかり取っていても、
脳が休めていなければ、疲労はリセットされません。
当店のお客様の中にも睡眠時間は確保できているのに疲れが取れない、日中眠いといった方は多いです。
スマホや仕事のこと、人間関係のストレスなど
現代人の脳は、常に「オン」の状態。
だからこそ、意識的に“オフにする時間”を持つことが大切です。
ドライヘッドスパには自律神経を整えて、脳を交感神経優位の状態から副交感神経優位のリラックス状態へと導く効果があります。
やけに夢を見て疲れが取れないと感じる方や睡眠の質を向上させたいと思っている方はぜひ一度ドライヘッドスパを取り入れてみてくださいね♪
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