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みなさま、『女性の7の倍数』って聞いたことありますか?
中医学の世界で女性は7の倍数で年をとると言われております。
【28歳】
女性機能(生理や性機能)はここでピークを迎える「成熟期」ともいわれており、
体的にも、「無理をして頑張る!」のではなく、「いかに良い状態を維持していく」かが大切な時期となります。
この時期に、生理不順やPMS(月経前症候群)、冷え性などのお悩みを抱えている方は、
睡眠時間をとったり、体のメンテナンスをしっかりして、早めの養生を心掛けることがおすすめです。
【35歳】
このくらいの時期から、体力の低下やお肌の失調を感じやすくなります。
子宮や卵巣の機能低下とともにトラブル(筋腫や内膜症)なども起きやすくなります。
【42歳】
更年期の悩みが増えてくる時期です。「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼ばれる様々な不快感、めまい、のぼせ、メンタルの不安定、不眠などが起こり、安定しない体調にストレスを抱え込みやすくなります。
子育てや、忙しい仕事、家事に追われて、疲労の毎日・・と感じる方も多いかと思います。
【49歳】
「閉経期」生理が終わる時期とされています。閉経期になると女性ホルモン分泌が極端に低下することで、骨粗鬆症などのリスクも増し、更年期症状もピークを迎えます。
今まではバリバリ頑張れていた体から、より低燃費で少ない出力で動かせるような体へ作り替えていけると負担を抱え込みにくくなります。
【56歳】
「緩やかな老化が続く時期」
50代以降は重篤な病気のリスクも上がります。逆に言えば激しい病気が起こりにくくなります。身体の活性が落ちてきて、ゆるく老化が進んでいきます。
この時期はとにかく自分の体力を認識し、労わる生活を心掛ける事が良いと言われております。
7の倍数。
その年代の特徴を理解しながら、体に無理をせず、日々のメンテナンスとして、
当院をぜひご利用くださいませ。
楽な体を維持しながら楽しく年をとっていきませんか?
みなさまの些細な不調やお悩みなどお気軽にご相談ください。