腰痛を改善しようとして
ストレッチを頑張っているのに治らない
という相談はとても多くあります。
しかし結論から言うと
ストレッチで改善する腰痛と
改善しにくい腰痛があります。
これは努力不足ではなく
原因の違いによるものです。
ストレッチで改善しやすい腰痛
ストレッチで改善しやすいのは
・筋肉の柔軟性低下
・股関節の硬さ
・運動不足
・同じ姿勢の継続
などが原因の腰痛です。
例えば
長時間座りっぱなし
デスクワーク中心
運動不足
このような方は筋肉の柔軟性が低下し
ストレッチによって血流改善が起こり
痛みが軽減しやすくなります。
ストレッチで改善しにくい腰痛
一方で
・体幹筋力低下
・姿勢保持機能低下
・自律神経の乱れ
・内臓疲労
などが原因の場合
ストレッチだけでは改善しません。
理由はシンプルです。
原因が違うからです。
例えば
筋力低下タイプの場合
柔らかくするより
支える力を作る必要があります。
なぜストレッチだけでは改善しないのか
世界保健機関(WHO)の慢性腰痛ガイドラインでも
腰痛改善には
運動
教育
心理的要因
生活習慣
などを組み合わせた対応が推奨されています。
つまり
ストレッチだけ
という方法は限定的なのです。
あなたの腰痛はどのタイプ?
当院では腰痛を
①筋力低下タイプ
②姿勢崩れタイプ
③自律神経タイプ
④内臓疲労タイプ
の4つに分けて考えています。
タイプによって
必要な対策は変わります。
ストレッチが必要な場合もあれば
筋トレが必要な場合もあります。
まとめ
ストレッチで改善する腰痛もあります
しかし
改善しない腰痛もあります
大切なのは
どのタイプかを知ることです
原因に合った対策を選ぶことで
腰痛は変わり始めます
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