「夜中に突然足がつって飛び起きた!」
「朝方にふくらはぎが痛くて目が覚めた…」
最近、お客様からそんなお話を聞くことが増えています。
特に梅雨時期の6月は、気圧の変化や疲れが重なり、足がつりやすくなる方が増える時期です。
足がつる原因というと、水分不足やミネラル不足を思い浮かべる方が多いですが、実はそれだけではありません。
筋肉や筋膜の硬さも大きく関係しています。
足がつる人は「ふくらはぎ」だけが原因ではない?
足がつる場所はふくらはぎが多いため、ふくらはぎだけを揉んでいる方も少なくありません。
ですが実際には、
・足裏
・ふくらはぎ
・太もも
・骨盤周り
がつながって影響し合っています。
どこか一ヶ所が硬くなると、身体全体のバランスが崩れ、筋肉に負担がかかりやすくなるのです。
① 足裏が硬い
足裏には全身を支える重要な筋膜があります。
足裏が硬くなると、
・歩き方のバランスが崩れる
・ふくらはぎに負担がかかる
・血流が悪くなる
といった状態になりやすくなります。
実際に施術をしていると、足がつりやすい方は足裏がガチガチになっていることも少なくありません。
② ふくらはぎが硬い
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。
筋肉が収縮することで血液を心臓へ押し戻すポンプの役割をしています。
しかし、
・立ちっぱなし
・座りっぱなし
・運動不足
・疲労の蓄積
によって硬くなると血流が悪くなり、足がつりやすい状態になります。
夕方になると足が重い、むくみやすい方は要注意です。
③ 太ももが硬い
意外かもしれませんが、太ももの硬さも足のつりに関係しています。
太ももの筋肉が硬いと骨盤の位置が乱れやすくなり、ふくらはぎに余計な負担がかかります。
特にデスクワークや車の運転が多い方は、前ももや裏ももが硬くなりやすい傾向があります。
④ 骨盤周りが硬い
骨盤は身体の土台です。
骨盤周りの筋肉や筋膜が硬くなると、
・血流の低下
・姿勢の崩れ
・下半身への負担増加
につながります。
その結果、足が疲れやすくなったり、つりやすくなったりすることがあります。
梅雨時期に足がつりやすい理由
6月は気圧の変化が大きく、自律神経が乱れやすい季節です。
自律神経が乱れると血流が低下し、
・身体がだるい
・疲れが抜けない
・むくみやすい
・足がつる
といった不調が現れやすくなります。
「最近なんだか調子が出ないな」
と感じている方は、身体からのサインかもしれません。
身体はつながっています
足がつる原因は、ふくらはぎだけではなく足裏や太もも、骨盤など全身のバランスが関係していることもあります。
筋膜リリースでは、硬くなった筋肉や筋膜をゆるめることで血流やリンパの流れをサポートし、身体が動きやすい状態へ導いていきます。
最近足がつりやすい方、足のだるさやむくみが気になる方は、身体のメンテナンスを見直してみませんか?
身体は正直です。
疲れをため込む前に、しっかりケアしてあげましょう♪
「実際に足がつりやすいお客様は、足裏・ふくらはぎ・太ももの硬さが強い方が多い印象です」

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