甲子園を見ていて感じたこと。頑張った身体に、リラクゼーションという選択を
この時期、甲子園を見ていると、選手たちの一生懸命な姿に胸を打たれます。
一球、一打にかける姿。
最後まで諦めずに走り続ける姿。
その一方で、ふと気になるのが「身体のケア」です。
高校球児に限らず、スポーツをする人の身体には、日々大きな負担がかかっています。
筋肉を酷使したことによる張りや疲労。
繰り返す動作による慢性的な痛み。
治療が必要になるほどのケガや痛み。
そして、身体の変化は、運動だけが原因とは限りません。
仕事や人間関係などのストレスが続くことで、身体に力が入り、肩や首が張ったり、身体が重く感じたりすることもあります。
「痛い=リラクゼーション」ではありません
ここは、とても大切なことだと思っています。
強い痛みがある場合や、ケガをしている場合、治療が必要な状態の場合には、まず医療機関など専門機関に相談することが大切です。
リラクゼーションは、病気やケガを治療するものではありません。
では、リラクゼーションにはどんな役割があるのでしょうか?
私たちは、**「頑張り続けている身体を、一度休ませる時間」**だと考えています。
頑張りすぎた身体には「休む時間」も必要
疲れているけれど、まだ動ける。
痛みというほどではないけれど、肩や首が重い。
仕事が忙しく、身体に力が入りっぱなし。
なんとなく身体がスッキリしない。
そんな状態をそのままにして、さらに頑張り続けていませんか?
身体は、頑張ることだけではなく、緩めることも必要です。
ゆっくり身体をほぐし、心地よい刺激を受けながら、深くリラックスする。
それだけでも「身体を休ませるきっかけ」になります。
リラクゼーションは「不調がひどくなってから」だけではありません
サロンでのケアは、つらくなってから受けるものだけではありません。
むしろ、
「まだ頑張れるけれど、少し疲れている」
という段階で、自分の身体に目を向けることも大切です。
スポーツ選手が身体の状態を確認しながらコンディションを整えるように、私たちも日常生活の中で自分の身体をいたわる時間を持っていいのではないでしょうか。
身体の疲れだけではなく、緊張やストレスで知らず知らずのうちに力が入っている方にも、リラクゼーションは「自分を休ませる時間」としておすすめです。
その日の身体に合わせたケアを
身体の状態は毎日同じではありません。
今日は肩がつらい。
今日は脚が重い。
最近、頭や目が疲れている。
身体全体をゆっくり休めたい。
そんなふうに、その日の状態に合わせてケアを選ぶことも大切です。
私たちのサロンでは、身体を無理に押したり、我慢して受けていただくのではなく、心地よくリラックスできる時間を大切にしています。
「頑張るための身体」だけではなく、
「休むための身体の時間」も大切に。
甲子園で一生懸命プレーする選手たちを見ながら、そんなことを改めて感じました。
毎日頑張っている皆さまも、たまには身体と心に「休んでいいよ」と伝える時間を作ってみませんか?
「ちょっと疲れたな」と感じたときに。
治療が必要な痛みではないけれど、身体をゆっくり休ませたいときに。
ぜひ、リラクゼーションという選択肢を思い出してください。
皆さまがまた元気に毎日を過ごせるように、
心を込めてお身体をケアさせていただきます。