「病院に行ったのに痛み止めだけ…」と感じて、根本から整えたいと整体へ来られる方は多いです。
大切なのは“通い続ける”ことではなく、正しく理解して主体的に選ぶこと。
整体依存にならないために、知っておきたい3つをまとめます。
1:痛みの原因は“層(ミルフィーユ)”で考える
たとえば歩くと足裏が痛い時、靴の中の異物→皮膚の傷→歩き方や姿勢…と順に確認しますよね。
痛みは「環境(靴・寝具・仕事姿勢)」→「動き方・クセ」→「患部の状態」→「神経・炎症・ストレス反応」などが重なって起こります。
だから「原因はここ!」と1点だけに決めつけず、習慣まで含めて整理するのが近道です。
2:卒業の目安は“再発しにくい条件”がそろった時
・症状を起こす原因が改善した
・出た時に自分で対処できる
・原因になっていた習慣が変わった
風邪も「休む/水分・栄養/冷え対策」を覚えると、軽い時は自分で対処できますよね。体も同じです。
3:病院と整体は役割が違う
病院は検査で重大な病気を見逃さないこと、必要な治療を受けることが強みです。
整体は姿勢・動作・生活習慣の見直しを手伝うのが得意です。
強いしびれ、力が入らない、夜間痛、発熱、排尿排便の異常などがあれば、まず受診してください。
気になる症状があれば、状況を伺いながら「何をどこで解決するのが最適か」を一緒に整理しますのでお気軽にご相談ください。