「昨日より急に寒くなった」
こんな気温変化(寒暖差)がある日に、慢性腰痛がぶり返す…という方が最近増えています。
気温が下がる(または寒暖差が大きい)と、体は体温を守るために無意識に働きます。すると…
・筋肉がこわばりやすい(守ろうとして力が入りやすい)
・血流が落ちやすい(冷えで循環がゆっくりになりがち)
・動く量が減る(いつもより固まりやすい)
・自律神経が緊張モードに寄りやすい(痛みを感じやすくなることも)
つまり、腰そのものが悪化したというより、
「体が守りに入って腰が固まり、痛みが出やすい条件がそろう」のが寒暖差の怖いところです。
今日からできる!寒暖差腰痛のセルフケア(3つ)
1)腰より先に「お腹・お尻」を温める
腰だけを温めても楽にならない人は、お腹(体幹)とお尻(骨盤まわり)が冷えて固まっていることが多いです。
腹巻き・薄手のカイロ・レッグウォーマーなどでOK。
2)腰を揉むより「股関節をゆるめる」
慢性腰痛は、腰ががんばり過ぎているケースが多いです。
おすすめ
立ったまま 骨盤を前後にゆっくり10回
椅子に座って 足踏み(もも上げ)を30回
痛いストレッチを頑張るより、“動きやすい範囲で軽く動かす”が正解です。
3)呼吸を「吐く長さ」を少しだけ長くする
寒い日は無意識に呼吸が浅くなりがち。
4秒吸って、6~8秒吐くを5呼吸だけでも、体の緊張が落ちやすくなります。
こんな症状があるときは、まず医療機関へ
強いしびれ/力が入らない/夜間痛が強い/発熱/転倒後の痛み/排尿・排便の異常などがある場合は、整体より先に受診をおすすめします。
当院では「気温変化でぶり返す腰痛」をこう見ます
当院は、腰だけでなく
姿勢・骨盤・股関節・呼吸・生活動作まで一緒に確認して、
その場しのぎではなく“同じ不調を繰り返さない体づくり(卒業)”をサポートします。
「寒暖差のたびに腰が怖い…」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
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