足部は日常的に歩行や直立時のバランス維持に関わりが深い部位で
足のアーチが地面からの衝撃に対しクッションの働きをしたり
バランスを保ったりしていることは知られていますが
これは「裸足」である場合にその機能を発揮できます。
現代人は靴を履くようになってうまく足のアーチが使えず潰れてしまい
扁平足、外反母趾、モートン病、足底腱膜炎、踵の痛みに
関係することがあります。
足は身体の土台にもなる為、足部のアンバランスによって
膝や股関節、腰の痛みの原因になることがあります。
腰部の神経は足部にまで走行している為
関節の位置異常により神経を圧迫するケースもあります。
足部に問題があるかどうかはいくつか指標があり
・上半身は曲がらないよう注意し片足立ちを5秒維持できるか
・歩行時にペタペタと音がする
・足首回した時にゴリゴリ鳴ったり動きが鈍い
このような問題がある場合はアンバランスが考えられます。
足部の関節の位置異常の修正には
関節のモビリゼーションを用います。
関節の動きに沿ってその動きを誘導することで
本来の動きを取り戻し位置異常を修正するというものです。
位置異常を調整すると立った感じや歩行の感じがラクになります。
もし、調整後も繰り返しバランスを崩すようであれば
日常的にインソールを使いつつ調整受けられるとバランスが回復します。