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整体サロン イシュタルのブログ

「髪の悩み」は「脳と肝臓」からの SOS?整体師×臨床栄養医学指導士が教える、本当の頭皮ケア~脳下垂体と成長ホルモンの深い関係~

バランスの良い食事(PFCバランス)を意識しましょう。

1. はじめに:なぜシャンプーを変えてもダメなのか?

はじめまして。
「整体サロンイシュタル」の高崎です。

普段は愛知県知立市で、六層連動操法という癒着はがし整体をメインとしている整体サロンで、お客様の不調を根本から改善するお手伝いをしています。

「最近、抜け毛が気になる…」
「髪にハリ・コシがなくなってきた」
「頭皮がガチガチに硬くて、いつも頭が重い」

そんなお悩みはありませんか?

高いシャンプーを使ったり、一生懸命育毛剤を塗ったり、あるいはヘッドスパに通ったり。
色々と試しているのに、なかなか効果が出ない…と嘆いている方も多いかもしれません。

実は、頭皮の状態は、あなたの「体の中」の状態を映す鏡なのです。

外側からのケアだけでは決して解決しない、「脳」と「肝臓」、そして「栄養」という視点から、頭皮の健康について深掘りしていきます。
このブログを読み終える頃には、あなたの頭皮ケアの常識がガラリと変わっているはずです。



2. 髪の成長は「脳」が支配している?成長ホルモンと頭皮の関係

整体師の視点から、施術で多くのお客様の頭に触れて感じる、非常に奥深い話をします。
頭皮がガチガチに硬い方は、実は「脳の司令塔」が疲れている可能性が高いのです。

髪の毛の成長に欠かせないのが「成長ホルモン」です。

この成長ホルモンは、脳のほぼ真ん中にある「脳下垂体前葉(のうかすいたいぜんよう)」という場所から分泌されます。
成長ホルモンは、髪の毛の母体となる「毛母細胞」の分裂を促進し、強く健康な髪を育てる司令を出します。

しかし、以下のような状態になると、脳下垂体前葉の働きが鈍り、成長ホルモンの分泌が低下してしまいます。

■慢性的なストレス・脳疲労: スマホやパソコンの長時間利用で脳が常に緊張状態にある。
■質の悪い睡眠: 成長ホルモンは、深い睡眠中に最も多く分泌されます。

脳下垂体前葉が疲れると、髪が育たないだけでなく、自律神経のバランスも崩れ、頭部の筋肉が緊張して頭皮がガチガチになります。
「頭皮が動かない」と感じる方は、外側からのマッサージだけでなく、「脳が成長ホルモンをしっかり出せる状態」を作ることが先決です。

「頭皮が動かない」と感じる方は、外側からのマッサージだけでは限界があります。
当サロンの『六層連動操法』で、頭部を覆う硬くなった膜(癒着)を優しく、かつ根本から剥がしていくことで、「脳が成長ホルモンをしっかり出せる状態」を最速で作ることが期待できます。



3. 健康な髪は「肝臓」で作られる?栄養面の真実

次に、栄養の視点から、頭皮と髪に必要な「栄養」と、それを処理する「肝臓」について解説します。

髪の毛の主成分は「ケラチン」というタンパク質です。
しかし、ただタンパク質を食べれば良いわけではありません。

① 「肝臓」は髪の毛の工場
食事から摂ったタンパク質は、一度アミノ酸に分解され、肝臓で再び「髪の毛用のタンパク質(ケラチン)」へと合成されます。
つまり、肝臓が疲れていると、いくら栄養を摂っても、効率よく髪の毛を作ることができません。
お酒の飲み過ぎや、薬の常用、食品添加物の摂りすぎなどは、肝臓に負担をかけ、結果として髪の健康を損なう要因になります。

② 髪に栄養を届けるための「必須栄養素」
肝臓での合成を助け、頭皮環境を整えるためには、以下の栄養素が不可欠です。
亜鉛: タンパク質の合成に必須。不足すると抜け毛の原因に。(牡蠣、赤身肉、ナッツ類など)
鉄分: 頭皮に酸素と栄養を運ぶ赤血球を作ります。特に女性は不足しがち。(レバー、ほうれん草、あさりなど)
ビタミンB群: 肝臓の働きを助け、皮膚(頭皮)の新陳代謝を促進します。(豚肉、卵、玄米など)

ここで一つ、非常に重要なお話をします。
栄養は、「抜け毛には亜鉛が良いから、亜鉛のサプリだけ摂ればOK」というものではありません。
体の中の仕組みは複雑で、様々な栄養素が相互に作用し合って働いています。
単一の栄養素だけを過剰に摂るのは、むしろNG(逆効果)になることもあります。

「髪の悩み」は、体からの「栄養が足りていないよ!」「肝臓を休めて!」「食事のバランスを見直して!」というメッセージかもしれません。



4. 今日からできる!「内側×外側」ダブルケア法(メンテナンス)

頭皮環境を根本から良くするために、今日から実践できる簡単なケアをご紹介します。

【内側ケア(食事・習慣)】

■食事のバランスを前提に、必要な栄養素を意識する: もし、日頃の食事で髪の材料となるタンパク質や、それを助ける微量栄養素(亜鉛・鉄)が「足りていない」と感じるのであれば、髪の主成分であるタンパク質(肉、魚、卵、大豆製品など)を、今より少し多めに意識して摂るようにしてみてください。 重要なのは、あくまで食事全体のバランスです。特定の栄養素だけを「毎食のメイン」にするような極端な摂り方は、かえって体に負担をかけます。

■肝臓を休める日を作る: 週に数日は休肝日を設け、加工食品を控えるなど、肝臓への負担を減らします。

■質の良い睡眠: 脳下垂体前葉を休ませ、成長ホルモンを出す唯一の方法は睡眠です。寝る1時間前はスマホを置き、脳を鎮めましょう。

【外側ケア(セルフマッサージ)】

■耳の上(側頭部)のマッサージ: 手のひらの付け根を耳の上に当て、円を描くように優しくもみほぐします。眼精疲労の緩和にも効果的です。

■頭皮を「動かす」イメージで: 指の腹を頭皮に密着させ、皮膚を骨から剥がすようなイメージで前後左右に動かします。決して強くこすらないのがポイントです。

※これらのセルフケアは、あくまで「状態維持」や「予防」のためのメンテナンスです。



5. おわりに:プロに頼る、という根本解決への近道

いかがでしたか?
頭皮の健康は、単なる美容の問題ではなく、あなたの「脳下垂体」や「肝臓」という、体の深部の健康状態と密接に関わっています。

日々のセルフケアや食事改善はとても重要です。
しかし、長年蓄積した脳疲労や、ガチガチに凝り固まった頭皮・首肩、そして長年の食習慣による肝臓への負担は、自分一人ではなかなか改善しきれないこともあります。

そして整体師の視点から言えば、頭皮が硬い原因が、身体の背部の癒着や、内臓を覆う膜の癒着、ということも珍しくありません。
身体はつながっているのです。

「セルフケアだけでは限界を感じる」
「自分の体(栄養状態)に合った、根本的なケアを知りたい」

そんな時は、ぜひ一度、プロの手を頼ってください。

当サロンでは、六層整体による「頭部(または頭蓋骨を覆う膜)の癒着はがし(脳デトックス)」で脳内のグリンパティックシステムの活性化を促し、全身の膜つながりの視点から物理的制限となっている癒着を剥がし、施術で各組織の機能が向上できるよう調整していく、そんなセルフケアでは届かない「根本原因」に直接アプローチし、あなたの頭皮環境、そしてお体全体の不調を改善するサポートをします。

あなたの髪と体が、本来の健康を取り戻すお手伝いができれば幸いです。

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投稿者
整体サロン イシュタルのスタッフ 高崎 剛

高崎 剛

タカサキ ツヨシ

「その場しのぎではない、10年後も動ける身体づくりを。機能解剖学の視点から『癒着』を根本から解放します。貸切空間を活かし、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術で、不調の連鎖を断ち切ります。」

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