前回までは睡眠中の質や姿勢についてお伝えしてきましたが、
今回は「朝の起き上がり方」についてです。
朝起きたときに
「腰が痛い」「動き出しがつらい」
と感じることはありませんか?
実はそれ、寝ている間だけでなく、起き上がる瞬間の身体の使い方が関係しているケースも少なくありません。
よくあるのが、
・反動を使って勢いよく起き上がる
・起きた直後に深く前かがみになる
起床直後の身体は、筋肉や関節がまだこわばりやすい状態です。
そのタイミングで急な動作や深い前かがみを行うと、腰まわりに強い負担が集中し、思わぬ痛みにつながるリスクが高まります。
特に、腰に慢性的な違和感がある方や、太ももの前が張りやすい方は注意が必要です。
【腰に負担をかけにくい起き上がり方】
1.まず横向きになる
仰向けのまま起きようとせず、体を横に向けます。
2.手で床(ベッド)を押しながら上体を起こす
腕の力を使い、体幹と腰の負担を分散させます。
3.最後に脚を下ろして座る
上半身→下半身の順で、ゆっくり起き上がるのがポイントです。
これだけでも、腰へのストレスはかなり軽減されます。
睡眠の質を整えることも大切ですが、
“朝の最初の動き”を見直すだけで、不調の出方は変わります。
1日のスタートを、身体にやさしい動きから。
Atelier Easeでは、施術や運動だけでなく、日常動作の改善まで含めてサポートしています。
まずは体験からお待ちしております。
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