オイル施術をしていて感じることがあります。
直接肌に触れるということには、特別な意味があるように思うのです。
もちろん、それは私の感覚です。
服は、私たちが社会の中で身につけるもの。
その日の気分や立場、役割によって変わります。
私は時々、それが「顕在意識」のようにも感じます。
一方で、肌はもっと飾らないものです。
言葉も肩書きも関係なく、その人そのものに触れる感覚があります。
だからこそ、オイル施術では技術以上に「安心」が大切だと思っています。
安心して身体を預けてもらえたとき、初めて身体も「もう力を抜いていいんだ」と感じてくれるような気がするのです。
私は、その瞬間をとても大切にしています。