仕事場に絵画?が増えました(ΦωΦ)
今週ラストは
クライアントさんが連れていらした
整体ご希望の旦那さん
今まで奥様が
行ってみる?と何度行っても首を縦に振らなかったのに
さすがに限界になられたのか
やっぱり行ってみたいとのことで奥様からご連絡
その前に先日、
別のクライアントさんのドイツ生活をされている娘さんが年末年始に帰国されていた。
ドイツでは保険は3ヶ月に1度しか使えないそうで
日頃から整体などでの身体のメンテナンスがごく普通
3ヶ月に1度しか保険が使えないから
ちょっとの風邪で病院に走ることはない
家で休んで自分の体が治るのを待つのが普通。
自分の体への自己責任力がある。
で、日本人は
なんで限界にならないと動かないのかな?、と不思議に思う。
限界が来たら他力本願
病院に行って薬をもらう。
薬で抑え込む
薬の副作用で次の症状が出る
効きが悪くなる
また薬が増える
随分前に
日本では年間10万人以上が薬の副作用で死んでいるというのをみた。
おかしいと思わないだろうか
薬で治るという思い込み。
世の中に薬がない頃はどうしていたのだろう?と
思わないだろうか。
この前も
これは癌になりそうだなという状態のクライアントさんがいらした
まだギリギリセーフだけど
今やっとかないとトントントンと進んでいきそうな感じ。
今日の方も
これ膵臓ヤバい
他もあちこち炎症起こしてる
なんだろう、細胞が浮腫んでボニャボニャ
処方されている薬は3種類
けど、どれも日頃の生活の見直しで何とでもなりそうなものだったのに
それを何年も飲み続けてこられている
飲みながらの不摂生。
特保飲料というのがある。
普通に考えたら
不健康飲料だ。
だって暴飲暴食してるのに
脂肪を吸収させないとかのたまう
おかしなもの。
それ飲んでたら
どれだけ飲み食いしてもなんとかしてくれるという不健康思想。
世の中にはトラップがいっぱいだ。
※シエスタは女性専門整体ですが、当院ご利用のクライアントさんのご紹介の方のみ男性の施療もしております。
高岡市
女性専門整体シエスタ
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