クリスマスにチキン、始まりは?(2021年12月25日 13時17分) Re.Ra.Ku 御成門駅前店

こんにちは!
Re.Ra.Ku 御成門駅前店の赤間です。

今日はクリスマスですね。
以前「どうして日本ではクリスマスにチキンを食べるようになったのですか?」
と質問を受けたことがありました。今日はそれについて解説していきますね。

そもそも日本でのクリスマス文化はいつからなのかというと明治時代以降と言われています。
ただ日本にはアメリカで一般的に食べられる七面鳥は手に入らないためチキンを食べていたそうです。

このチキンブームは実は割と最近です。それも広めたのはケンタッキーフライドチキンだと言われています。
1970年の出店をきっかけに当時の営業担当者が「クリスマスにはケンタッキー」をアピールしたそうです。
今ではクリスマスにはチキンを食べるという文化が一般的になってきましたがこのような背景があるそうです。

こういうのを知れると楽しいですよね!
じゃあどうしてクリスマスは根付いたの?やクリスマスには七面鳥になったの?を話してしまうと
長くなってしまうので気になる方は実際に店舗で私赤間と情報共有していきましょう!
その時に鶏の栄養や健康についても共有できたら幸いです。

お待ちしております!

ご案内状況のお知らせ
12月25日(土)  11:00～20:00
12月26日(日)  11:00～20:00


スタッフ一同ご来店を心よりお待ちしております。
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Re.Ra.Ku(リラク)御成門駅前店

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