こんにちは!
Re.Ra.Ku葛西駅前店です!
本日8/4(木) 12:40~ ご案内可能です!
皆様こんにちは!!
昨日一昨日は真夏日でうだるような暑さでしたね!
暑い日は涼しい部屋で冷たいものを食べたり、飲み物を飲みながら
快適に1日を過ごしていきたい、そんな気持ちになります。
しかし、そんな冷たい食べ物や飲み物の食べすぎは身体に不調をもたらしてしまうのをご存じでしょうか?
今回はそういった胃腸の不調のケースについてお話していきたいと思います。
暑い夏の日に冷たいビールやジュース
さらにかき氷やアイスクリームなどは夏の楽しみの一つです。
しかし、暑いからと言ってついつい冷たい物を摂り過ぎると、
外気の暑さに反して体の中は冷え切ってしまい、
下痢や食欲不振などの胃腸トラブルが起こります。
また、暑さ負けしたり、冷房による室内外の温度差で体温調節が難しくなる人が増え
全身倦怠感や食欲不振などが起こったりすることもあります。
特に暑さで体力を奪われやすい夏は、栄養バランスのよい食事をしっかり摂る必要があります。
夏は一年で一番暑く、陽気がもっとも盛んになる季節です。
特に日本の夏は暑さに加えて湿度も高いことから、夏場は大量の汗をかき、体内の水分が失われがちになります。
これを補うために冷たい飲み物の摂取が多くなりますが、冷たい水やジュース類ばかり飲んでいると
胃が冷えて機能が低下し、消化不良や下痢などの原因となってしまいます。
適度に摂る分には問題ありませんが、あまりに大量に冷たい飲食物を取りすぎてしまうと
胃腸に負担をかけすぎてしまい働きを鈍くさせてしまうのです。
それが長く続けばやがては 腹痛や下痢などにつながり、さらには夏かぜや疲労倦怠感の原因にもなります。
こう書かれるとつい「冷たいものは身体に悪いのか…」と思いがちですがそうではありません。
あくまで「短時間に」「大量に」摂りすぎるのが良くない、というだけであって
少しずつ摂る分には身体の熱を冷ましてくれるのでむしろ効果的なのです。
冷たいものがおいしく感じられる季節なのでついつい次々と手が伸びてしまいますが
節度を持って体に負担をかけないようにご飲食なさってください。
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!
【アクセス】
最寄駅:東京メトロ葛西駅から徒歩1分とアクセスしやすい!
【場所】
東京メトロ葛西駅、徒歩1分。
2Fにございます!お気軽にご来店ください
【ご予約】
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