口にする「偏り」を見直してみる(2022年05月30日 14時43分) CLEAR

5月ももうすく終わり、6月が始まります。

6月は、気圧の変化が多く湿度が高くなると、自律神経が乱れて
胃腸の働きが低下したり、雲が増えて日照時間が短くなるため、
心は少し内向的になりやすい時期です。

消化器系にかかる不調を軽減するために
今までなんとなく継続的に食べている「偏った食」をやめてみましょう(*^-^*)

普段バランス良く食事をされている方でも、
なんとなく食べている食習慣はありませんか?

口にする「偏り」を減らすだけで、心を乱す炎症を抑えられます。

6月はたくさんの不安定な気持ちが生まれる月と言われています。
心は内向きになり、考えすぎたり、自分を責めてしまう事も。。

心の不調を感じる時によくない食事法は
簡単に満足度を与えるホルモンである「ドーパミン」を分泌させる食事です。

食べ過ぎや、お酒を飲んだり、チョコレート、
ラーメン、コーヒーを飲んだりすることもなかなかやめられないのは、
ドーパミンによる依存性が原因です。

身体に悪影響を与える食事を続けていると、
消化機能は受け止めかねて、心の不調が進行していってしまいます。

今月は何かをプラスして心の状態を整えるのではなく
心と身体に負担をかけているものを手放し、雨とともに流し切りましょう♪

身体に蓄積された毒素をハーブオイルで排出させて
より健康な日々を過ごしていきましょう♪

本日も皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております。