オーナーの肉体に起きた大!デトックスのつづきです。
肉体の標準装備なるものをお伝えしたく
なかなか考察に辿り着けないのですが、もう少しお付き合いくださいませ(*^^*)
こんにちは、有花です。
心地よい時間を過ごす、試してみましたか?
何が心地よいか、今何をしたいか、何を食べたいか、
自分のことなのにわからない、という方もいらっしゃったかもしれません。
実は、感覚って使わないと鈍ってきます。
今、自分が食べたいものより、
時間がないから早く食べられるものはこれ。
セットにすると安いからこっち。
子どもとシェアするからこれしかないな。
という選択を続けていると、本当に自分が食べたいものが分からなくなってしまうのです。
トイレを我慢していると、
トイレに行きたい感覚もくるってしまいます。⇒これは病気につながります。
感覚を無視する事がどれほど身体に影響を与えるか、わかりますか。
相手を尊重し、謙虚に生きる
そんな日本人特有の慎ましやかで美徳とされる生き方は時に心地のよいものですが、
自分をないがしろに(我慢)してまで貫くと、身体の機能が正常に働かなくなってしまいます。
どんな物事も、どう扱うか、それがとても大切です。
閉じ込めた感情は臓器に蓄積して疲労物質としてますます硬くそこにとどまります。
その疲労物質はさらに疲労を呼び、細胞の働きを鈍くします。
ますます感覚は鈍くなり、疲れやすく、眠れない、エネルギーの巡らない肉体のできあがりです。
本来の身体の機能が元気よく働いていると、
あなたの身体にふさわしい肉付き(体格)が自然と創られます。
睡眠が質のいい物であればある程度の疲労回復ができます。
感情も健康な肉体があって活発に機能するので穏やかで優しく豊かな感覚を体感します。
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オーナーの肉体に起こったマイナス10kg減は肉体が元気よく働き始めた結果なのです。
身体は決して間違わない。
その不快な症状は、あなたを何か、から守っています。
今、あなたの肉体がそういう状態である。ただそれだけです。
では、あなたはどうしたいですか?
私たちが普段使っている意識は3%です。
97%の力がまだ眠ったままなのです。
何でも出来ちゃうと思いませんか?
またまた肉体とはの話で終わってしまいました(>_<)つづきます!
では心地よい時間をチョイスしてみてくださいね。
今一番食べたいものを選ぶこと。
感じる感覚は上がります。
下がったら上がる。出たら入る。宇宙の法則です!