こんんちは、有花です(^▽^)
太陽が勢いを増して、真夏の陽気がやってきた東京です。
汗、かいてますか?
急激な気候の変化に力が奪われて、この時期は体調を崩しやすい時期です。
一番は休息を取る事ですが、どうしてもこなさなければならないことがあるならば、
深く、大きな深呼吸をして、身体へ新鮮な空気をたっぷりと送り込んであげてくださいね。
その感覚は、あなたをサポートしている肉体とのコミュニケーションです。
こんな時こそ、心地よい選択を心掛けてお過ごしください。
さてさて、少し間が空いてしまいましたが早速オーナーの身体の話編に入ります。
数年を経て、大きなデトックスが起きたわけですが、
初期の頃のオーナーのお身体は、とにかくたくさんの疲労を抱えていました。
・慢性的な睡眠不足
・鉄板のように凝り固まった背中
・自律神経の大きな乱れ
・内臓機能の低下、胃腸の不調
・こめかみのむくみ
・花粉症
・無呼症候群
お仕事柄、会食が多く、お酒の量も多かった時期です。
どうですか?当てはまる項目はありますか?
これは全部繋がっていますから、一つの気になる不調をそのままに、働き続けた日常がこのような形で現れたものです。
人によっては、肌が乾燥する、
便秘、ガスの詰り、心が落ち着かずにソワソワする、怒りっぽい、だるくて動けない
という表れ方をするかもしれません。
似た人はいても、おんなじ人っていないのです。
あなたの日常が、あなたを創っています。
上記の慢性症状をを抱えていた頃は水のエネルギーが増えすぎていました。
体内の水分を排出できないので浮腫みが表れます。
鉄板のように固くなった背中は疲労物質を溜め込んでおり、
大切なエネルギーライン、脊柱が塞がれている状態。
これでは眠れるはずがありません。
細胞や臓器には指令が届かず、そもそも毒素と疲労物質のかたまりがくっつきあって身動きできずに働けません。
こんな状態の肉体では、感覚も鈍ります。
今、何が食べたいのか、この場所が心地いいのか、気分がいいのか、悪いのか、
感覚が鈍ると余計な事を考えたり、食べたくない物を食べてしまったり、空腹を感じてないのに食べてしまったり、
どんどん肉体へストレスを重ねていきます。
そのストレスは身体を硬くして疲れを重ね、細胞に覆いかぶさります。
それでもオーナーは火のエネルギーを持っているので動けていたのでしょう。
オイルを流しながら、火を噴いて走る車のような状態です。
この頃は熱が籠っていましたが、発熱できるほどのエネルギーが残っておらず、
体調を崩しての発熱はなかったそうです。
この世界はエネルギーで出来ています。
もちろん、地球で肉体を持って生きている我々ですが、
今、不調を抱えて上手くいかない日常を感じているなら、(精神的・肉体的不調両方です)
それは詰まっている、疲れているという肉体からのサインです。
エネルギーって共鳴しますから、嫌なものは嫌だと思うものを、
好きな物、心地よいものは大好き快適なものに繋がるのです。
今、不調を感じている。
ではあなたはどうしたい?
まずはここを叶えてあげるところから始まります。
私たちは幸せに豊かになりたくて生まれてきました。
今そうでないならば、別の豊かな選択が存在するということです。
身体は変わりますよ。
つづきます!