ほぐし処ねこやでございます。
ことわざに「目から鼻に抜ける」という、理解が早いさま、頭の回転が速いさまを表す言葉があります。
目の内側の端から鼻に出る、涙を引き込む管があるのですが、それを言っているのか、他の比喩なのか。
初めて聞いたとき、首をかしげたことわざです。
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それとは別の話なのですが。
あるじ、ミントタブレットが大好きで、一番強烈なのを数粒いっぺんにがりがり齧るのが常でした。
ところが、このごろ困ったことが。
ミントタブレットを食べると、目の際までスースーするようになったのです。
香りが鼻に充満するのはいつものことですが、なぜ目まで……涙が出るからやめて〜!
こういうところは、身体は意識の言うことを聞いてくれないもので。
仕方なく、一度に食べるのは一個にしました。
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香りがなくても、なんとなく目の周りと頬の裏側が繋がっているような感覚は残ります。
おかげで、すごくすっきりして意識がはっきりするのは確か。
これをして「目から鼻に抜ける」というのなら、昔の人はどうやってこの感覚を知ったのか……興味は尽きません。
ほぐし処『ねこや』