• 明日OK
  • 男女OK

営業時間 09:00~21:00(最終受付20:00)

愛知県名古屋市西区八筋町278 八筋278ビル201号

最寄り駅:名古屋市営地下鉄鶴舞線 上小田井駅 徒歩2分

リラクゼーションサロン ニードのブログ

【初めてのビオトープ作り】

【初めてのビオトープ作り】
2021.08.12 Thursday 12:17
#2661
こんにちは!
『ココロとカラダにご機嫌を♪』
めがねの整体師オギさんです。
 
以前から、チャンスがあればビオトープというものを作ってみたいと思っていまして、
コツコツと流木やら石やら土やら水草などを集めていたのですが、
先日、園芸店に立ち寄ったら、ちょうど良い大きさの容器を見つけたので、

思い切って挑戦してみることにしました。
ビオトープとは、ドイツで生まれた概念で、
動物や植物が安定して生活できる生息空間のこと。
語源は、ギリシャ語の[bio(命)ビオ]と[topos(場所)トポス]を
組み合わせた造語とのこと。
 
~今回のビオトープの作り方~
・水質を安定しやすくするため、カゴに赤玉土と牡蠣の貝殻を交互に入れます。
(赤玉土は酸性に偏る、カキ殻はアルカリ性になる)
・赤玉土のカゴの中に水草をポットごと入れる。
(トクサ、ニューラージパレス、ウォーターコイン)
・浮草小さなものをいくつか入れる。ホテイアオイを浮かべる。
・カゴの外に姫スイレンをポットごと沈める。
・レイアウトを考え、流木をアクセントに加える。
・水中に舞った泥が沈んで落ち着くまで1日寝かせる。
・水合わせをしっかりして楊貴妃メダカを投入。

とりあえず形だけですが、ビオトープらしくなってきました。
近いうちにバクテリアを追加して、ヌマエビやタニシを共生させながら
少しずつ変わるビオトープの変化を見ていきたいと思います。
 
おいおい、あまり人の手をかけずに生息できるように、物質循環や生態系の安定性が出てくるようになったら面白そうです(^^)
 
しかしながら、なぜあえてファンシーな色のカゴを選んでしまったのか…
黒色のカゴもあったのに…なぜ?
モヤモヤしますが仕方なし(~_~;)
 
それでは、本日も好い1日を…。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
本日は、お読みいただきましてありがとうございますm(_ _)m
本人に「ブログを読んだ」と一言伝えていただきますと、
とても喜びます♪
もし気になる内容がありましたら、
ぜひお気軽にお声かけくださいませ♪
喜んでアレコレお話しいたします(*^_^*)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

赤玉土と牡蠣殼を交互に
レイアウトを考える
上からビオトープ
斜めからビオトープ
サロンブログの
読者になる
投稿者
ニードのスタッフ 荻澤正彦

荻澤正彦

オギサワマサヒコ

お客様が(気持ちが)ラクになって、(身体が)丈夫になって、(まわりの人と)仲良くやっていけるように、お手伝いさせていただく。

スタッフブログの
読者になる
サロンの最新記事
記事カテゴリ
スタッフ
過去の記事
ニードのスタッフ 荻澤正彦

オーナー

荻澤正彦 オギサワマサヒコ

リラクゼーションサロン ニードのメニュー

EPARK料金8,000円

25%OFF 6,000円

トライアルクーポン適用で

EPARK料金5,000円

40%OFF 3,000円

トライアルクーポン適用で

EPARK料金5,500円

36%OFF 3,500円

トライアルクーポン適用で

EPARK料金10,000円

20%OFF 8,000円

トライアルクーポン適用で

電話受付(予約)時の注意

※お客様が受付(予約)専用電話番号に発信した電話番号は、受付(予約)確認・案内SMS送信を目的とし、当サイトの運営会社である(株)EPARKリラク&エステが取得します。

※キャンセルの場合も必ずご連絡をお願いします。