【本が巡って思い出す】
2022.05.10 Tuesday 14:02
#2932
こんにちは!
『ココロとカラダにご機嫌を♪』
めがねの整体師オギさんです。
先日、久しぶりに「小さな図書館」の利用がありました。
忘れたころに突然本がやってきてくれます。アリガタヤ-
今回は文庫と絵本の交換でした。
お持ちいただいたのは、
「四月になれば彼女は」(文春文庫)
著者:川村元気
表紙の写真が、ボリビアの雨季のウユニ塩湖の美しい写真です。いつか訪れたいと思っていた場所。
作品の中では、旅先から贈られてくる手紙の描写が美しくて、旅の出会いや人や土地の空気を感じることができます。
小さな図書館にやって来た本は、ひと通り読むようにしているのですが、今回久しぶりに一晩で一気に読みました。たまには本に没頭するも良いものです(^^)
作中に、昔行ったことのある南インドの描写がありました。
懐かしくなったので、昔インド旅に持って行っていた単3電池式の古いデジカメを探してみたら、
SDカードにまだ旅のデータが残っていました。
せっかくなので懐かしい写真を♪
・インド南端のカニャクマリ
・朝日を待つインド人たち
・南インドのインド南端の聖地「カニャクマリ」の日の出。
・インド人は早朝から海で大はしゃぎ。
本が巡ってくれたおかげで、すっかり忘れていた記憶が現れました(^^)アリガタヤ-
それでは、本日も好い1日を…。
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