【サイキックアタックと症状の関係】(2021年09月10日 13時48分) 仙台の整体こころや

【サイキックアタックと症状の関係】

●サイキックアタックとは?
サイキックアタックとは、
・ねたみ
・恨み
・怒り
・憎しみ
などのネガティブな想念を向けられていること。

●サイキックアタックは実は身近なもの
症状の背景には人間関係の問題がある場所は、大なり小なり関係します。

●サイキックアタックが関係していた事例
・腰痛
・手の剥離骨折
・だるさ
・頭痛
・胃腸の機能低下
など…

●普段の臨床で診ていく事(特殊な検査)
・いつ
・誰が
サイキックアタックを送っているのか?
を特殊な検査で調べて、サイキックアタックの影響を除去していく事で、それだけでも
・関節可動域
・症状の変化
は起こってきます。

●強烈なサイキックアタックはバカに出来ない事例
①親子関係(介護の問題)→だるさ
②仕事仲間→頭痛、胃腸の機能低下、体調不良全般
③奥さん(夫の浮気)→アキレス腱断裂(夫)
④旦那さんの元彼女→不妊
※妊娠してだけでサイキックアタックを受ける事もある。
※エネルギーに敏感な体質の方は、サイキックアタックの影響が非常に出やすいので要注意。
※サイキックアタックだけが原因では無いが関係している事が多々ある。

●サイキックアタック的なものは日常的にある
サイキックアタックを送られていたり、逆に相手に送っている事もあります。

●よくあるサイキックアタック「的」な事例
・子供の心配をし過ぎる親
・子供からの「もっとかまって欲しい」「もっと愛して欲しい」「もっと私を見て」的な想念が母親に届く
※下の子が生まれて、上の子から母親に対して想念が届く事はよくある
・過度に強すぎる「好きの感情」が、相手に受け入れて貰えない
※好き→ストーカーみたいな状態ですね。


サイキックアタック程重くはないが、サイキックアタック的なネガティブな想念が相手の身体に影響を及ぼしてしまう事は多い。

●注意
自分が出した
・サイキックアタック(ネガティブな想念)
・相手に向けたネガティブな感情
は、必ず全部自分にも返ってくる。

※直ぐに返ってこない場合、出した相手じゃない人から返って来る場合もある。

サイキックアタックの話はスピリチュアル色が強く感じらてしまう傾向にありますが、臨床上では自分が出したネガティブなエネルギーが返って来て不調の原因の1つになっている場合も普通にあるので、心の平和は大事ですね(^^)

私も気をつけます 笑