梅雨が終わり、太陽がこんにちは(ハイビスカス編)(2020年08月04日 14時00分) リラクゼーションサロンイヤシスプラス イオンモール東員店

梅雨の時期がやっと終わりましたね。
今年の梅雨は長かったし、ジメジメしてるし湿気凄いしで、
大変でした(*_*;

どうも、東員店のニノです。

やっと、夏の日差しが出てきましたね!
東海も、1日遅れの梅雨明けとなり、やっと傘を持ち歩かなくてよくなったので、
荷物が減ったので喜んでいます(傘に失礼(笑))
でも、たまに雲行きが怪しくなる日もあるので、もうこれ以上雨降らないでーって思うばかりです(;´・ω・)

さて、本題に行きます!

夏の花と言えば…何を思い浮かべますか?
ひまわり、ハイビスカス、あじさい…などいろいろあると思いますが、

この中でも、ハイビスカスってハーブティーとして飲まれていることを皆さんご存知ですか?(・ω・)
観賞するだけでなく、ハーブティーとして飲まれているハイビスカスもあるみたいなんです!
で、ハイビスカスの効果が何があるのかなぁってネットで調べていたら、
眼の疲れにとてもいいとかいてあったので、さらに調べました( ..)φ

眼の疲れになる原因としては、
目の網膜にあるたんぱく質、ロドプシンの分解と再合成が
スムーズに行われていないことということが一つと、
もう一つは加齢と共に目の機能が少しずつ衰え、
疲れた目の疲労回復がスムーズにいかなくなると言われているみたいですが、
ハイビスカスを毎日飲むことによって約1日しか体内に溜まらないと言われている、
アントシアニンというものを効率良く摂取することが出来ます!!

そもそも、アントシアニンって何?ていうところですよね(・・)

アントシアニンというのは、
物を見るために網膜で重要な働きを担っている色素体ロドプシンの活性化を促進、
分解と再生のサイクルを順調に行えるようサポートしてくれるものです。
ポリフェノールの一種でもあり、高い抗酸化力を誇りアンチエイジング効果も持っていることで、
加齢によって減少しやすくなっているロドプシンの維持にも貢献し、
網膜の働きそのものを助けることで眼の疲れからの回復を早め予防にも役に立つみたいです(*‘ω‘ *)
、
疲労からの回復が上手く行かなくなる更年期世代には、
有難い効能が多いハイビスカスのハーブティーを毎日飲むことで、
眼の疲れから生じる物が見えにくいというストレスも軽減でき、
神経がリラックスすることにより、
目の健康に重要な血流を促すことにも繋げられるのです(*‘ω‘ *)

目が良くなると言われているブルーベリーにも、アントシアニンが含まれています(*’ω’*)

ハイビスカスって結構色は独特な色してますが、
味は梅干しの汁を薄めたって感じの味がします(‘ω’)(私はそう思いました())
好き嫌いが分かれてしまうと思いますが、最近目が霞んで見えてきたなと思う方にオススメします(‘ω’)ノ

もしそのまま飲むのが苦手だと思う方にお勧めなのが、
冷凍のフルーツ(特にベリー系がオススメ)などを少し入れて、
サイダーとかに割って飲むと飲みやすいんじゃないかと思います(*‘ω‘ *)(これも調べました(笑))
自分も気になるので、入れて飲んでみようかと思います(*’ω’*)

ではでは今回はここまで!

にのでした(*’ω’*)!