もう気が付けば今年も残りわずかとなりました( ゚Д゚)!
どうも、東員店のニノです。
1年が経つって、本当に早いもんですね。
気が付いたらもう2022年が目の前。早い。(笑)
前回、ローズヒップに含まれているビタミンCについてお話させて頂きましたが、
今回は、ハイビスカスに含まれている効果について書かせてもらいますね( ..)φ
その前に、ハイビスカスティーって、皆さんご存知ですか?
ハイビスカスって、そもそもハーブティーとして飲めるの?ってところからだと思いますが、
結構、飲めるって有名(?)みたいですね。(私は知らなかったけど)
効果の1つが、眼が疲れているの時に飲むのがとてもいいとかなんとか…('_')
まず、眼の疲れになる原因としては、目の網膜にあるタンパク質、ロドプシンの分解と再合成が
スムーズに行われていないことということが1つ、
もう1つは、加齢と共に目の機能が少しずつ衰え、
疲れた目の疲労回復がスムーズにいかなくなると言われているみたいです(>_<)
ハイビスカスティーを毎日飲むことによって、約1日しか体内に溜まらないと言われている、
アントシアニンというものを効率良く摂取することが出来るらしい。
そもそも、アントシアニンってなんだ?ってところですよね。
アントシアニンというのは、物を見るために網膜で重要な働きを担っている色素体ロドプシンの活性化を促進、
分解と再生のサイクルを順調に行えるようサポートしてくれるもので、
ポリフェノールの一種でもあり、高い抗酸化力を誇りアンチエイジング効果も持っていることで、
加齢によって減少しやすくなっているロドプシンの維持にも貢献し、
網膜の働きそのものを助けることで眼の疲れからの回復を早め予防にも役に立つみたいです(*´ω`)
疲労からの回復が上手く行かなくなる更年期世代には、
有難い効能が多いハイビスカスのハーブティーを毎日飲むことで、
眼の疲れから生じる物が見えにくいというストレスも軽減でき、神経がリラックスすることにより、
目の健康に重要な血流を促すことにも繋げてくれるみたいです(*´Д`)
食べると目が良くなると言われているブルーベリーにも、アントシアニンが含まれているみたい('ω')!
好き嫌いが分かれてしまうと思いますが、最近目が霞んで見えてきたなと思う方にオススメです( ^^) _旦~~
今回はここまで。
ニノでした(/・ω・)/
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