今回は、
ホワイトニングの後戻り防止対策として、
【白い歯に近づけるためのホワイトニング習慣7ヵ条】について
2回の投稿に分けてお話したいと思います!
さて、肌をトーンアップするのが当然な今、
肌を白くすればするほど気になってくる歯の色み…
「あれ、もしかして黄ばんでるかも?」と感じたら、
歯のホワイトニングを始めてみましょう♪
今回は白い歯を保つために、
歯のみがき方だけじゃなく食事中~食後の行動にも注意すべきこと、
守ると差がつく“白い歯習慣”7ヵ条をお伝えします!
①お菓子のちょこちょこ食べをしない!
? ジュース一口やアメ1個でも、飲食後は口内が酸性に(T . T)
それを何度も繰り返すと酸性でいる時間が長くなり、
歯の表面が溶けてきて着色リスクが増加します。
間食するなら回数を最小限に!!
②食後にガムをかむなど唾液の分泌を促す!
? 口内が酸性のままだと歯の表面が荒れて着色しやすい状態に…
食後にガムをかむなどして、唾液の分泌を促せば、
唾液で酸が中和され歯の表面が再石灰化して着色しにくくなります☆
③ 炭酸水を水がわりにこまめに飲むのをやめる!
? 最近、水のかわりに炭酸水を常に飲んでいる人が多いですが、それはアウト(T . T)
口内がずっと酸に浸されるため、歯が傷みやすくなってしまいます。
水分補給は水でしましょう!
みなさんいかがでしょうか?
無意識のうちに、歯を痛めてしまう行動が
習慣化してしまっている方も多いと思います。
この"白い歯習慣"をぜひ実践してみてください(^_^)
次回は残りの"4ヶ条"を投稿します。
ぜひ見てくださいね!