『 毎日を楽しく過ごす13の心得 』
1.目を覚ました時、
幸せな一日を想像する
一日は、朝目覚めた時に始まる。
どんな一日にしようか、
その為に何をしようか、
起き上がる前にベッドの中で
想像しよう。
イメージトレーニングは
非常に大きな効果を発揮する。
2.どんなこともポジティブ
な方向に考える。
大事な物を失くしてしまって
落ち込むところを、
「今持っているものを大切にする
きっかけになった」と
考えられたら、どんなに幸せだろう。
物事はは考え様。
出来る限りポジティブに捉えよう。
3.その日出会う人たちに
笑顔で挨拶する。
笑顔のパワーは計り知れない。
あなたが心からの笑顔でいるだけで、
自然と周りの人も幸せな気持ちに
なれるでしょう。
どうせ幸せな日を過ごすなら
独り占めせず、
みんなに幸せを分けよう。
4.小さな幸せに感謝する。
安全な場所に住み、
家族や友達がいて、
毎日健康に生きている。
本当は、この事実だけでも
とても幸せなはずなのに、
気づく人は案外少ない。
ごく当たり前の生活を送れる
ことに感謝し、ひとつひとつの
出来事をじっくり味わおう。
5.自分にご褒美をあげる
美味しいカフェでのランチでも、
緑豊かな公園でお昼寝でも、
何でも良い。
たまには、ちょっとしたご褒美
を自分にあげてみよう。
とっても嬉しい気分になれるし、
また頑張るための
エネルギーチャージにもなる。
6.幸せそうな人と一緒にいる
幸せは、人から人に伝わって
いくものである。
あなたが幸せな日々を送りた
ければ、まずはしあわせそうな
人たちと毎日を過ごすと
良いかもしれない。
彼らから幸せパワーをもらい、
いつか自分が他の人に与え
られるようになれれば最高ですね。
7.「ありがとう」を意識して口に出す。
まずは一日一回の
「ありがとう」から始めよう。
いつも当然のようにあなたの側
にいて、あなたに尽くして
くれている人は沢山いることでしょう。
家族や友達、恋人に素直に感謝の
気持ちを伝えることで、お互いの
信頼も今よりもさらに深まり、
人間関係もうまくいくでしょう。
8.自信を持つ
意外と忘れがちなのが、
自分への評価。
他人の方が幸せそうに見えること
もあるし、自分は周りよりも
劣っていると感じる時もあるかも
しれない。
それでも、あなたは確実に日々前
に進んでいるし、他の人から
見たら輝いているかもしれない。
自分を正しく評価し、自信を持とう。
9.何かをやり遂げる
人生でやりたいこと、
経験したいことはいくつあるだろう。
沢山にせよ少しにせよ、
まずは一つだけやり遂げてみよう。
やることリストに少しずつ
チェックを付けることで、
自分の成長を見ることが出来、
達成感を味わえる。
10.周りの人を褒める
人は誰だって、褒められて
悪い気はしない。
お世辞だと疑っても、
嬉しいものだろう。
周りの人の良いところ、
成功したことに注目し、
褒めてみよう。
お互い、
とてもいい気分になれることでしょう。
11.ワクワクする行動をする
「今日も面白かった!」
そう感じる為には、
毎日脳に何かしらの刺激を
与えることが大事。
新しい通学路・通勤路を通って
みたり、電車の乗り換えを
変えたり、今まで避けていた
食事を食べてみたり。
そうしたら、毎日が冒険だ。
12.運動する時間をとる
定番中の定番だが、
運動はストレスを発散するのに
最適だ。
体が引き締まり、
見た目も良くなったら自信を
持って振る舞えるようになる
だろう。
自転車での移動や早歩きなど、
取り入れやすいことから初めて、
運動を習慣にしよう。
13.幸せだった出来事を寝る前に
思い出す。
さあ、最高の一日を過ごす為に
心がけるべきことはもう十分。
ラストは、一日の締めくくりだ。
寝る前に、今日何が幸せだったか、
面白かったか、嬉しかったか、
思い出してみよう。
幸せな気持ちで眠りに入れるし、
明日もきっと楽しく過ごせるでしょう。
キラキラ耀く夏に素敵になる。キラキラキラキラキラキラ
あなたは、変わります。
そして、私たちが応援します。
今日も素敵な1日になりますように流れ星