台風や低気圧が近づくと、頭や肩の不調が増長します(2018年08月27日 16時40分) スタート整骨院・整体院

こんにちは!
スタート整体院の菅澤です(^^)/



ここ数日、
連続で台風が発生していますね。


「雨が降る前に頭が重くなる」
「台風が近づくと肩や腰の不調がが酷くなる」
「膝の調子が悪いから、明日は雨だな」
「雨が降る前に古傷が…」
「天気が悪くなるたびに薬を飲んでいる」


そう訴える人が、この時期は増えてきます。


これらは低気圧により、
身体のバランスが崩れるために起こる不調です。


ではなぜ、
それが起こる人と何ともない人がいるのか?


それは・・・


身体の歪みが原因である事が多いです!



まず、
低気圧だとどんなことが起こるかを
登山を例に挙げて考えてみたいと思います。




よく聞く話だと…
標高が高くなればなるほど、
お菓子の袋がパンパンに膨れ上がりますよね?
これは、外気圧よりも袋の内圧が高くなるためです。


実は、
人間の身体でも同じような事が起こります!



台風や雨が降る時は外気圧が下がり、
身体の内圧が高くなるので、
身体が膨れ上がるのです。

それにより、
関節が緩んで筋肉が緊張したり、
血の巡りが悪くなったり、
身体の調整機能が乱れたりするため不調が出ます。


そしてこれらは、
姿勢が悪く身体が歪んでいたり、
筋肉が緊張している人ほど出やすくなります。



肩の張りや頭の重さ以外にも、
腰の張りや重さが酷くなったり、
めまいがしたり…


人によって様々ですが、

「天気が悪くなるたびに薬を飲んでいる」

「もう薬には頼りたくない!」

という方は、

一度、骨格調整を受けてみるのもいいかもしれませんね(^O^)



「こういう状態でも施術を受けられるの??」
スタート整体院では、
そんなご相談ももちろん受けています(^^)/


迷ったら、まずは電話でお問合せくださいね♪