お誕生日の締めくくりにさる女性とバッタリ。
女性は私の顔も名前も覚えてくれていて親しそうに話しかけてきますが
私はそこまで親しくなった感覚もないもので
はて、どこで接点があったものやら
と脳ミソを振り絞ってみますと
ちょっとしたアクシデントがありまして
夜の街を二人で歩き回った事案がありました。
仕事でしたらキリッとエスコートするところですが
プライベートな案件だったもので仕事脳は全く働かず
デレデレになってボーッとなって舞い上がって
何を話したのかもロクに覚えていません。
過去の記憶は蘇らなくても構いませんが
こういう記憶は全力で蘇えらさねば!