タオルシーツの摩耗具合をみて気付く。
タオルは用途に合った織り方を選ばねば。
過去に4年間酷使しても摩耗が目立たなかったものは「レピア織」
細い糸を撚り合わせた頑丈な糸を高密度に織ったもの。
シーツの上で動く際の滑りもよく身体にまとわりつきません。
某エステ用品専門店で購入したものは糸の撚り合わせもなく密度も低い。
光を当てると透けて見えます。
シーツの上で動くとまとわりついて乱れます。
半年も経たずに摩耗が目立ってきました。
図らずも購入した物が当たりだったとか。
エステ用品のブランドを名乗る会社が低品質のモノを扱っていたとか。
おかげで「レピア織」「スレン染」というキーワードを学習しました。