LBSホワイトニング吉祥寺店はオープンして6年経ちました。
今では、たくさんのお客さまにご愛用いただいております。
そんな中、知識がなくデメリットを事前に把握していなかっために、ホワイトニングをして後悔してしまった方がいるのも事実です。
そこで今回は、実際に当サロンに通う前に、ホワイトニング体験があるお客様にアンケートを取り、ホワイトニングの失敗談を詳しくご紹介しますので、一緒に確認してみましょう。
【失敗談その1】知覚過敏になった
歯医者のホワイトニングは過酸化尿素や過酸化水素などの薬剤を使用し、歯を白くしていきます。
歯面を覆うペリクルが剥がれて、一時的に歯が無防備な状態になります。
そのため、冷たい食べ物や飲み物、これからの時期は息を吸うだけで歯がシミてしまう方もいます。
【失敗談その2】歯茎が痛い
ホワイトニングの薬剤が歯茎に触れることで、歯茎が痛くなる方もいらっしゃいます。
歯医者でホワイトニングをする際は、前項の刺激の強い薬剤から歯を守るために、歯茎の保護を行いますが、十分に行えていない場合、歯茎がピリピリするといったケースもあります。
【失敗談その3】歯が逆に黄ばんだ
海外製のシールタイプホワイトニングがネットで簡単に購入できます。
しかし、海外製のものはペリクルが分厚い外国人向けに作られています。
日本人は骨格が小さく、ペリクルも薄いため、シールタイプ使用後ペリクルが剥がれ、歯に色素が沈着しやすくなり、ホワイトニングしたのに逆に黄色くなった?と感じる方がいるようです。
LBSはどう違うの?とご質問いただくので、まとめました。
【特徴1】過酸化水素を使わず、痛くないシミないホワイトニング(過度の虫歯の場合、シミる方が200人中1人ぐらいいます)
【特徴2】歯に優しいオーガニック成分を含んでいるので、歯茎にダメージはほぼありません。
【特徴3】歯の汚れを分解するので、黄ばむことはありませんが、歯石が多い方は白さを実感しにくいので、先に歯医者で歯石除去をオススメします。
ホワイトニングが大衆化してきたので、ご自身に合ったホワイトニングを選んでください。
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